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2021/02/17日常
スポーツ障害・外傷を発生させないために
お子様のスポーツでのケガとしっかり向き合っていますか?
オスグッド、シーバー病、疲労骨折…と成長期の子どもには様々な「スポーツ障害」が襲い掛かってきます。
もし、子どもがケガを抱えたまま過ごしてしまったらどうなるでしょうか?
私自身、幼少期から柔道を続け、さまざまな怪我を経験しました。
今でも、怪我の後遺症と付き合っている為、スポーツ外傷をした子が来院すると心が痛みます。
最悪の事態を避けるためにもまずはケガを予防することが大切です。致命傷を受けてからでは遅いので、まずは保護者・指導者が子どものケガと真剣に向き合う必要があります。
小さい痛みのサインを見逃さないで、早期治療をお勧めします。
スポーツ障害・外傷でお困りの方は、三好郡のエステ×整骨院「LUPINUS(めぐみ整骨院)」0883-87-8686にお任せください。